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東シナ海の夕暮れ-熊本県天草市:鬼海ヶ浦

2014.01.19 09:30

Sunset View, Amakusa City, Kumamoto Pref.

さてさて、熊本県天草市の下田温泉にやってきたワタクシ達でありますが、このあたりは天草諸島の下島の西海岸に位置しています。
下島の西海岸は東シナ海に面しておりまして、夕景の美しさでも知られているんです
この日(12月30日)は日没が17時30分頃ですので、夕食のスタートを18時30分にしておいて
日没の写真を撮ろうと、ワタクシは宿から車で15分ほどの鬼海ヶ浦へとやってまいりました


この日は午前中は晴、午後からは曇っておりました。夕日が沈む様子をカメラにおさめる確率は低いのですが、ワタクシは行動せずにはいられません。


熊本市から下田温泉に向かってくると有明海、島原湾といった内海を眺めながらやって来ます。
どちらの海も遠浅の穏やかな海で、のーんびりとした雰囲気が漂っておりました


しかしながら、外洋の東シナ海にやって来ると海の表情は一変するものですね。荒々しい波が打ちつけ、冬の海の様相を見せておりました。
海から吹きつける風は冷たく、油断すると身体が吹き飛ばされそうな強い激しい風でありました


「東シナ海に沈む夕日を見たい」…そんなワタクシの願いはとてもかないそうにありません
しかししかし、東シナ海なんて大阪に住む私にはそう簡単に見ることが出来る海ではありません。
ワタクシ、時には母のない子のように黙って海を見つめていたのでありました。
(ここを読んでニヤッと笑うのは50代以上の人でしょうかねぇ)


夕日を見ようとやって来たカップルやグループもいましたが、いずれも「寒い」「これじゃぁダメだ」と言いまして
すぐに帰って行ってしまいました。いつまでも粘っていたのはワタクシだけでありました


ではでは、そろそろお宿の方に戻るとしましょうか。さすがのワタクシも寒くなってきました。


お宿の「湯の郷くれよん」では夜になると可愛いイルミネーションが点灯しておりました。


それでは食堂に行くとしましょうか。楽しみな楽しみな夕食の時間となりました

使用したカメラ:FUJIFILM X-E1


天候ばかりは自分の思うようにはいきません。夕日を見ることが出来なかったのも、それは仕方のないことです。
もしかしたら「もう一度夕日を見に天草においでよ」と、私を呼んでくれているのかもしれません。
そう思うと、この天気にも笑顔でいられるかなぁ。


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